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豊橋市肢体不自由児(者)
父 母 の 会
体幹・手足に障害があったり、医療的ケアを必要とする身体障害児者を中心とする家族の会です。
障害にはさまざまな特徴がありますが、どんな障害をもっていても住みやすい地域社会を目指す気持ちは同じです。
一緒に住みやすい街づくりをしましょう。


共生社会の実現をめざして~父母の会シンポジウム~
愛知県 平成29年度「障害及び障害者に対する県民理解促進事業」委託事業
平成30年2月11日 開催

『障害者差別解消とヒトの尊厳を考える』
~一人ひとりを大切にしていくまちづくり~
講 師 玉 木 幸 則 氏
(NHK Eテレ バリバラ コメンテーター)

当日はおかげさまで会場は満席。
アンケート結果から、差別解消法が理解できた、合理的配慮の意味がわかった・・・と好評でした。
東三河圏域の基幹相談センターのセンター長も勢ぞろい、玉木さんのパワーを感じました。
東三河のよりよい福祉を目指して団結力を高められたシンポジウムであったと思います。

○コーディネーター 鈴木陽一郎
(とよはし総合相談支援センター センター長)
○アドバイザー 玉木幸則
〇シンポジスト
鈴木浩子:知ってもらうことからつながる合理的配慮
(障害児母親)
長坂 宏:ともに働き、ともに学び、ともに生きる街づくり
(社会福祉法人新城福祉会 業務執行理事 レインボ-はうす所長、
東三河北部圏域地域アドバイザ-)
加古政宏:正しい理解から生まれる働きやすい職場
(物語コ-ポレ-ション 経営理念推進本部 人財応援部 部長、
社会保険労務士)
林 一顕:”現地現物″や体験から知る、多様性
(自動車会社勤務)
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